延滞と債務整理

おはようございます!

曇天の茅ヶ崎です。
でも、来週は予報を見てみると晴れが続くようです♪

さて、先日のことですが、下記のようなご質問を頂きました。

「もう、何年も貸金業者への返済をしていないのですが、
このまま放っておいていいのでしょうか?
任意整理などの債務整理をしたほうがいいのでしょうか?」

長期間延滞した状態で借金を放置していると、一括で返済を迫られることもあります。
数年にわたり延滞中ということになると、多額の遅延損害金も発生し、
予想以上に借金が多くなっている可能性もあります。

このような場合、ご自分で何とか返済していこうとしても、
利息や遅延損害金が重くのしかかり、毎月の返済に苦しむことになりかねません。

貸金業者からの連絡に回答したり、返済してしまう前に、
まずは司法書士にご相談ください。

長期間借り入れも返済もしていないという状態であれば、
既に時効期間が経過している可能性もあります。
(ただし、訴訟等を起こされていれば時効となっていないこともあります)

時効となっている場合は、時効援用通知を相手方に送付し
(主に配達証明付き内容証明郵便で)時効を援用しますと、
法的な借金の支払い義務がなくなります。

時効期間が経過していなくても、司法書士に依頼しますと一般的には、
督促のストップ、今後の利息のカットの交渉、分割返済の交渉、
遅延損害金の減額交渉などを行い、完済への道筋を立てることで、
借金問題の早期解決を目指します。

もし延滞中の借金でお悩みの方は、まず一度ご相談ください。

※このブログは、当事務所で取り扱った事案に基づいて記載しています。
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そのため、更に詳しいことは、個別にご相談させて頂いておりますので、
お気軽にお問合わせ下さいますと幸いです。