保証人について

おはようございます!

ここのところ梅雨中なのを忘れてしまうようなお天気が続いていました。
でも、今日はこの時期らしい曇天で、午後には雨の可能性もあるようですね。

さて、先日こんなご相談をいただきました。

「友人が借りるアパートの保証人になってほしいと言われました。

『名前を貸してくれるだけでいい」、「絶対迷惑を掛けないから』
と言われましたので、保証人になりました。

最近その友人が、家賃を払うのが大変で、私にお金を貸してほしいと言ってきました。
友人が家賃を滞納する前に保証人を辞めたいのですが、どうしたらいいでしょうか。」

とのことです。

保証というのは、保証人であるあなたと債権者(大家さん)との間の約束です。
勝手に保証人を辞めることはできません。

もし、友人が払えない場合、友人の代わりにあなたが支払いをしなければなりません。

ただ、債権者の同意があれば、保証人を辞めることができます。
ですが、実際には、保証人を辞めることについての同意を得るのは難しいです。

辞めるためには、代わりの保証人を見つけたり、
債務の弁済等をしなければならない可能性があります。

保証人になるように頼まれた場合は、
自分が支払わなくてはいけないということを覚悟した上で慎重にお考えください。

※このブログは、当事務所で取り扱った事案に基づいて記載しています。
プライバシー保護のため、多少アレンジして書いています。
他の事務所の場合は、異なることもありますのでご了承ください。
また、ブログという性質上、すべてについて詳細を記載することが出来ません。
そのため、更に詳しいことは、個別にご相談させて頂いておりますので、
お気軽にお問合わせ下さいますと幸いです。